こんにちは、キーノです。 今回の映画は『処女の泉』から『鮮血の美学』へと渡り歩きます。 前者はイングマール・ベルイマン監督、1960年のスウェーデン映画(89分)。 後者はウェス・クレイヴン監督、1972年のアメリカ映画(81分)です。 『処女の泉』は言わず…
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